
2026年7月31日から8月2日、代々木公園が東京の夏のカルチャーの中心となる。3日間にわたり音楽・ダンス・ボーカル・フード・アートが融合する大型野外フェスSHIBUYA SUMMER PARK 2026(通称渋原フェス)がイベント広場を埋める。BUZZ PRODUCTIONS、NEWAGE、Alpha Stageの3社が共催し、2023年実績でのべ6万人を動員した本イベントは、今年メインステージとフィールドに加え、新たに無料のPARK STAGEが誕生する。
SSPの魅力はレイヤー構造にある。チケットを買わなくても楽しめるのが特徴で、無料回遊エリアは誰でも入場可能。人気フードフェス神うまフェス(GODLY DELICIOUS FESTIVAL)が同時開催され、全国からキッチンカーが集結。餃子やケバブ、レモン塩ソーダ、かき氷まで多彩なメニューが並ぶ。2026年新設のPARK STAGEでは音楽・アイドル・ダンスのアーティストが出演し、観覧は無料。1時間だけ立ち寄ってもフェスの空気はしっかり味わえる。
チケット:有料メインステージと無料エリア
有料の渋原フェス メインステージがメインのダンス&ボーカル演目の舞台。座席はS席8,800円とA席5,500円(別途1D700円)。DAY1(7/31金)は14:00~21:00、DAY2(8/1土)・DAY3(8/2日)は12:00~21:00。メインステージは各日20:00まで、フィールドは21:00まで営業。チケット・出演者情報は公式サイトと公式X(@shibuharafes_)で随時発表される。過去の出演にはArK Dance Company、EMILY BOX、AJITO DANCE COMPANYのほか、@onefive、Maison de Queen、THE BEAT GARDENなどのボーカルグループが名を連ねた。
東京の8月の暑さをどう乗り切るか
8月上旬の代々木公園は厳しい暑さ。運営側も対策を万全にし、有料・無料エリア双方で熱中症対策を実施。インフォメーションで塩タブレットを無料配布し、無料給水所(マイボトル推奨)とミスト扇風機を設置。日よけテントの飲食エリアと有料ラウンジも用意され、セット間の休憩に使える。帽子・ボトル・ハンカチを持参し、給水所を拠点に動くのが正解。
アクセスと最寄り出口
最寄りは千代田線「代々木公園駅」(徒歩7分)。渋谷駅の混雑を避けられる。小田急線「代々木八幡駅」は徒歩10分、JR山手線「原宿駅」も徒歩10分。渋谷駅からは徒歩15分で、フェス後の渋谷での食事と組み合わせるなら良いが、会場へ直行するなら代々木公園ルートが最短。
1日でSSPを楽しむ3つの方法
無料サンプラー:フィールドから入り、神うまフェスをつまみ食いし、PARK STAGEを1セット観て帰る。費用は飲食代のみ。
ダンスファン:A席を購入し、正午入場。20:00のメインステージ終了まで堪能し、その後フィールドで食事しながら音楽を聴く。
フル週末:S席を3日間通しで購入し、日よけラウンジで休憩を挟む。2023年に6万人を動員した理由は、こうしたBUZZ PRODUCTIONSの熱狂的なファン層にある。
雨天決行・荒天中止。最新の出演者・チケット情報は公式サイトshibuyasummerpark.comで確認を。



